柳瀬正夢全集 第3巻 1920-24, 1929-36年
58a66fdd41f8e8349b006111 58a66fdd41f8e8349b006111 58a66fdd41f8e8349b006111 58a66fdd41f8e8349b006111

柳瀬正夢全集 第3巻 1920-24, 1929-36年

残り2点

¥19,440 税込

送料についてはこちら

著者:柳瀬正夢 / 発行:三人社 / A5判型 / P / ハードカバー 松山に生まれ、北九州に育ち、東京に活動の拠点を移したのち、未来派美術協会やマヴォなどの大正期新興美術運動に参加、激動の時代に漫画という表現形式を選んだ画家、柳瀬正夢。「現代の画家一般は全て漫画家でなくてはならない」とし、メディアを意識した画業を続け、為政者を皮肉り、読者を直接アジテーションする姿勢は、今再び顧みられるべき存在です。今シリーズは、美術家としての柳瀬を捉えた際にこぼれ落ちてしまいがちな、印刷物上で発表された作品をフォローした非常に見応えのある全集です。雑誌掲載の風刺漫画には当時掲載されたテキストも付され、大戦へと突入していく日本の空気を知る上で重要な資料となるでしょう。第3巻には1920-24年までの政治家の似顔絵や議会漫画、そして再入社直前の1929-36年までの漫画を収録。諷刺画はじめ、コミック漫画「金持ち教育」「パン太の冒険」、フォトコラージュを駆使した「真夜中から七時まで」(モーリス・ルブラン作)の挿絵などを収録した意欲的な作品の宝庫。ずっしりとした存在感のある上製本。