APIED vol.31 THEME:小説と食卓
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APIED vol.31 THEME:小説と食卓

¥756 税込

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発行:アピエ / 130mm × 220mm / 78P / ソフトカバー 毎号、世界文学の中から一人の作家や一つの作品を取り上げ、そのテーマに関する批評から、エッセー、創作までを多彩な執筆者が寄せる同人誌『APIED アピエ』の31号。今号のテーマは作家ではなく「小説と食卓」。テーマの原点を『サテュリコン』にまで遡る千野帽子による寄稿に始まり、イアン・フレミングの「007」シリーズで描写される朝食、吉行淳之介の短編「菓子祭」、中島京子『妻が椎茸だったころ』などなど、愛書家たちがそれぞれの切り口で紹介するフィクションの中の食卓。どんな趣味を持った人間でも参加できる、親密で穏やかな読書会をのぞき見しているかのような、ブッキッシュな雰囲気がたまりません。