京ところどころ
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編者:岩井武俊 / 出版社:金尾文淵堂 / 105mm × 176mm / 248P / クロス装ソフトカバー / 1928年発行 「この書の筆者は、誰もが亡び逝く京の古格をいたましいこととしてゐるではないか」(編者序文より) 明治期の大阪で書店を兼ねた版元として創業、東京に移転し、木版口絵付きの豪華な文芸書を数多く刊行した金尾文淵堂。本書は同版元より昭和3年に刊行された、複数の書き手によるモダンな京都案内。執筆陣は河井寛次郎のような著名人から、京大助教授、茶店のあるじまで幅広く、それぞれがエリアごとに失われた風景を懐古し、嘆きます。中には崇仁小学校校長が柳原町の被差別部落の現状を批判し、改善を訴えるなど、戦前の京都を知る上で非常に貴重な資料でもあります。函入り、天金、布装本、箱に破れなどの痛み、本体もカバーに薄汚れ、経年による劣化はありますが、読む分には問題なし。