『季刊民族学』165号 岡本太郎の民族学
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『季刊民族学』165号 岡本太郎の民族学

¥2,700 税込

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発行:一般財団法人 千里文化財団 / 210mm × 296mm / 104P / ソフトカバー 岡本太郎はパリ留学時に、足繁く民族誌博物館を訪れては深い感銘を受け、後には文化人類学者マルセル・モースに薫陶を授かりました。その後1970年の大阪万博時に太郎は太陽の塔建設のみならず、その地下に人類の原点を指し示す民族誌資料を蒐集展示することを提案します。パリ万博で展示された収蔵品が民族誌博物館に受け継がれたのと同様、その遺産は民族学博物館へと寄贈され今に至ります。本書は国立民族学博物館協力の季刊誌の、太郎の民族学的関心とその活動に焦点を当てた特集号。梅棹忠夫との対談や本人による原稿も織り交ぜながら、メキシコ、沖縄、仮面、『美の呪術』と岡本太郎の本質に迫る読み応えある一冊です。