大竹昭子のカタリココ 高野文子「私」のバラけ方
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大竹昭子のカタリココ 高野文子「私」のバラけ方

¥712 税込

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著者:大竹昭子・高野文子 / 発行:大竹昭子 / 文庫判 / 38P / ソフトカバー 「漫画家やっているうちに、自己をはがして他者のなかに入ることができるようになったんです」 『黄色い本』で「これ以上危険」なほど自己を覗き込み、「バラけたまま」戻れなくなることを危惧し、『ドミトリーともきんす』で抽象や科学の世界へとたどり着いたという高野文子。2015年、その創作の原点から近況までを文筆家大竹昭子が聞き尽くした、朗読イベント「カタリココ」を文字起こしした小冊子。天地逆さの顔が、顔として認識できるのは?作品に深く深くコミットした際に、こちら側へ戻ってくる方法は?たった38ページの中に、高野文子作品の奥深さとなりたちを垣間見ることのできる貴重な貴重な対話です。