大﨑真理子が描いた"あの日のユンボ"のこと CD付き特装本
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大﨑真理子が描いた"あの日のユンボ"のこと CD付き特装本

¥1,650 税込

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著者:法貴信也 / 自費出版 / 148mm × 210mm / 36P / ソフトカバー 大﨑真理子は、京都市立芸術大学大学院一回生在学中に急逝した画家です。 卒業制作の受賞と首席での進学という順調な滑り出しにもかかわらず、進学後、しばらく絵が描けなくなった大﨑は、夏前にようやく筆を執り、大学での作品展に提出する作品《あの日のユンボ》を描き上げるまでの8ヶ月の間、たくさんの試みを無我夢中で繰り出していきました。そして、その作品展が始まる日の早朝、不慮の事故により、彼女はこの世を去ることになりました。 本書は担当教員であり、自身、絵描き/美術家である法貴信也は彼女の遺作となった《あの日のユンボ》を徹底的に分析し、「ただの絵」の背景にある彼女の意思と、試行錯誤の時間を記録すべく自ら刊行した自費出版冊子。コンテキストによって成立する現代アートとは異なり、「ただの絵」には語るべき言葉はないのか。そんな疑問を返上するかのごとく、画材やタッチ、「温度を描く」というテーマや「自然物と人工物を等しく扱う」というライトモチーフまで、淡々と、細やかに、徹底的に一枚の絵を分析し、最後には「深読み」と断った上で絵の中に踏み込んでいく展開に圧倒されるでしょう。 36ページの小冊子に、大崎真理子作品画像データを収録したCD、著者の「ユンボ」分析による描き方サンプル、油絵の具見本付きの特装版。 *こちらの商品は特装版準備のためご注文から発送まで3〜5日いただく場合もございます。ご了承の上ご注文くださいませ。