photograper's gallery press no.14 「人類館」の写真を読む
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photograper's gallery press no.14 「人類館」の写真を読む

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発行責任:北島敬三 / 編集責任:岸幸太 / 発行:photographers’ gallery / B5判 / 360P / ソフトカバー 写真家によって運営されるphotographers’ galleryの機関誌『photographers’ gallery press』14号の巻頭特集は「『人類館』の写真を読む」。1903年に大阪で開催された第五回内国勧業博覧会の場外余興として公開された「人類館」には、アイヌや琉球の人々をはじめ、台湾、インド、アフリカほかの国々から集められた人々が実際に「展示」され、人々の目にさらされました。今号では、新たに発見された「人類館」の貴重な写真3点をきっかけに、「人類館」をはじめ、欧米の博覧会でも開催された「人間の展示」をとりあげ、その帝国主義的眼差しを多数の図版とともに論じています。 あわせて、第二次世界大戦中のアメリカにおける日系人強制収容所を記録した宮武東洋の写真や、日本統治時代の台湾が収められた『臺灣寫眞帖』から60頁を収録。写真というジャンルを超え、「見ること/見られること」の関係性を考えさせられる読み応え十分な一冊。