びろう葉帽子の下で
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びろう葉帽子の下で

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著者:山尾三省 / 出版社:野草社 / 138mm × 192mm / 372P / ハードカバー 「この世でいちばん大切なものは 静かさである 山は静かである 畑は静かである それで生まれ故郷の東京を棄てて 百姓をやっている」(静かさについて) 1960年代後半、ナナオサカキらと「部族」と称するコミューンを志しながらも、家族という単位へと立ち返り屋久島へ移住、土地を耕し百姓として暮らしながら詩作を続けた山尾三省。本書は1987年に刊行された同名の詩集に、今福龍太によるまえがき、nakabanによる装画と、カットを随所に盛り込んだ新装版。自然の中で身体を動かし労働する日々の日記のような自由詩の数々は、複雑すぎる日々をシンプルに、やかましすぎる生活に静けさをもたらせてくれるでしょう。騒がしい非日常下にこそ開きたい一冊。