復刻版 おやゆびちーちゃん
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復刻版 おやゆびちーちゃん

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画:堀内誠一 / 訳:木島始 / 出版社:福音館書店 / 190mm × 270mm / 76P / ハードカバー 「なぜ「親指」が幸福になれたのかという理由(アンデルセンの作品にハッピーエンドが少ないということを思い出してください)。それは「親指」がだれよりも美しい心の持ち主だったからなのですが、多くの改作、ダイジェストは「親指」の容姿が美しかったからということになっています」(『ぼくの絵本美術館』より) 詩人、木島始の訳に堀内誠一の繊細なタッチで描かれた1967年刊行の「おやゆび姫」が五十年以上の時を経てリニューアル復刊されました。複数の色版を別々に描き分け、重ねて印刷することで微妙な色合いを巧みに表現。グラフィックデザイナーであり、シンプルでモダンな描線を得意とした初期堀内誠一絵本としては異色の作品でもあります。復刊に当たり、当時の意図を再現するため5回もの色校を繰り返し実現した発色が素晴らしい。70ページのボリュームですので、大人でもしっかり読みごたえのある絵本。堀内作品としても永久保存版です。