{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/1

柳宗理 「美しさ」を暮らしの中で問い続けたデザイナー

1,200円

送料についてはこちら

出版社:河出書房新社 / 150mm × 210mm / 192P / ソフトカバー / 2012年刊行・自由価格本 世界的工業デザイナーであると同時に、民藝運動の創始者、柳宗悦を父に持ち、日本民藝館館長も務めた柳宗理。その歩みとデザイン哲学を、多数の寄稿者によるテキストや対談で読み解く入門にも最適の一冊。柳宗理から仰ぎ見る民藝運動、あるいは民藝運動側からみた柳宗理による民藝館改革、そのギャップから民藝とは、工業時代の審美眼とはなどなど考えさせてくれるでしょう。三宅一生との対談、向井周太郎、久野恵一、喜多俊之ほか数多くの原稿を掲載。 裏表紙バーコードに「自由価格本」のシール貼付。定価1600円+税のディスカウント販売です。セカンドハンドではありませんので目立ったダメージなどはございませんが、経年による多少の汚れや劣化はご了承の上お買い求めくださいませ。

セール中のアイテム