出版社:左右社 / 論考・エッセイ:大友良英、中川克志、ライアン・ホームバーグ、藪前知子(東京都現代美術館) 転載テキスト:ダグラス・カーン、ティム・モートン、デイヴィッド・トゥープ、ジャン・エステップ、 刀根康尚 / B5判 / 408P / ソフトカバー / 4月中旬入荷予定
見える音楽、聴こえるアート。
音楽ソフトや再生装置にこだわり続け、ターンテーブル、レコードを楽器として演奏、音にまつわるビジュアルイメージをクリエイトし続けてきたクリスチャン・マークレーの日本最大規模の企画展の全貌を収録した待望の図録が刊行。数多くの論考に加え、これまで日本語で読むことができなかった、デイヴィッド・トゥープやダグラス・カーンとの対話を収録。コロナ禍に開催された展示に行きそびれた方も必見です!!!