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小島捕魚 島の伝統漁 台湾水辺の日常

2,750円

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著者:行人文化實驗室 / 出版社:行人 / 184mm × 258mm / 128P / ソフトカバー / 中日バイリンガル 「本書で紹介されている漁の多くは直接現地で目に触れることが可能なもの、体験型のものです。そして、漁をする場所の近くには新鮮な海鮮を楽しむ店が設けられている場合が多いです。都会から少し離れており、交通手段はバスやタクシーなどと少し限られていますが、美しい海の町ですので、一度訪れるとまた行きたくなるでしょう」(日本の読者の皆さまへ) 硫黄石が発するアセチレンに火をつけ、強烈な炎で魚を引き寄せる「金山硫黄火漁」、まるで『白鯨』みたいなカジキ突き漁師をめぐるエピソード、牛に大量の牡蠣を運搬させる牡蠣養殖農家。民俗学的知識を踏まえて現地を訪れればいままでにない台湾を識ることができるはず。海に囲まれた島国の、知られざる姿をどうぞお楽しみください。 テキストは中日バイリンガル。

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