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凜として灯る

¥1,980 税込

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著者:荒井裕樹 / 出版社:現代書館 / 188mm × 128mm / 240P / ソフトカバー 「その人は『モナ・リザ』にスプレーを噴射した。理由を知るには人生を語る覚悟がいる」(本文より) 東京国立博物館での「モナ・リザ展」一般公開初日の1974年4月20日、一人の女性が赤いスプレー塗料を《モナ・リザ》に噴射した。当時25歳の彼女はなぜこのような行動を取ったのか。 「女性解放」を掲げたウーマン・リブの運動家だった彼女の身体、記憶を追いながら社会を鋭く問う、本人への約6年間の取材の記録。 障害や病気とともに生きる人たちの自己表現活動をテーマに執筆する著者の、言葉の感触を再現するような本文は「簡潔に語らない」ことで当時の臨場感や現代に重なる生々しさがあります。当時の写真や新聞記事など、豊富な資料によって再び浮き彫りになった「モナ・リザ」スプレー事件から、社会で生まれる苦しみ、そこで生きる個人に向き合う一冊です。

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