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難しい本を読むためには

¥1,012 税込

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著者:山口尚 / 出版社:筑摩書房 / 173mm × 106mm / 272P / ソフトカバー 「〈書くこと〉は、一方で自由な創造でありながら、私たちに共有された言語と論理で行なわれる実践です。それゆえどんな文章にたいしても私たちは何かしらの理解を形成することができます。そして、そうした理解形成へ向けた堅実な道として、本書の「正攻法」は紹介されたわけです」(おわりにより) 『哲学トレーニングブック――考えることが自由に至るために』(平凡社)、『幸福と人生の意味の哲学――なぜ私たちは生きていかねばならないのか』(トランスビュー)など、文章を読み解く訓練を発信し続ける哲学者による、難しい本に挫折してしまったすべての人へ贈る一冊。「必勝法」ではなく「正攻法」として、書く立場からの視点で文章の本意を明らかにする方法が紹介されています。読書をするというただの一つの行為だけではなく、なぜ難しい本を読むのか、その根源的な問いをも追求する本書は、何度でも立ち戻れるよう手の届く場所に置いておきたくなります。後半には読書会を始めたい人へ向けた心構えやメンバー集め、準備なども指南。 「一番わかりやすい」を接頭語にした本が書店に並ぶなか、本書を携えてあえて難しい本に挑戦してみませんか。

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