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ほんやら洞 70年代京都

3,080円

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著者:甲斐扶佐義 / 発行:八文字屋 / 150mm × 210mm / 160P / ソフトカバー 1972年、京都は同志社大学の側に開店し、2015年原因不明の出火により焼失した喫茶店ほんやら洞。その立ち上げメンバーの一人であった写真家甲斐扶佐義が撮り続けた、同店に集う人たちの姿。鶴見俊輔、中川五郎、北沢恒彦、豊田勇造、そして出町柳界隈の住人たち。京都リベラルの一つの潮流を生み、守り続けた拠点の貴重な日常風景。消失を免れたフィルムから立ち上がる1970年代モノクロの京都。

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