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わたしは「ひとり新聞社」 岩手県大槌町で生き、考え、伝える

1,980円

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著者:菊池由貴子 / 出版社:亜紀書房 / 四六判 / 264ページ / ソフトカバー 「大槌町の情報は、町民みずからが書くべきだと思いました。町民目線で書けるのは、そこに暮らす町民しかいません」 東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県の大槌町。地域紙の本社が被災し、噂話程度の不確かな情報でやり取りせざるを得ないほどの情報不足。町の広報誌はわかりづらくて行政目線。自分の住む町の様子が全国紙や県紙でしか伝えられない。そんな状況を少しでも変えるべく、著者の菊池由貴子によって始められた「大槌新聞」の奮闘記がこちら。「ジャーナリスト」ではなく「一町民」という目線を貫き2021年の3月まで活動したローカルメディアが情報発信や震災伝承をめぐる町の課題に対してどのように切り込んでいったのかを示す記録であると共に、まちづくり、復興、メディア、ジャーナリズムの在り方を鋭く問い直してくれる一冊。

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