new
{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/1

サイボーグになる テクノロジーと障害、わたしたちの不完全さについて

残り2点

2,970円

送料についてはこちら

著者:キム・チョヨプ、キム・ウォニョン / 翻訳:牧野美加 / 出版社:岩波書店 / 220mm × 188mm / 299P / ソフトカバー 「トランスヒューマニストにとって障害者サイボーグは最高のアイコンだ。トランスヒューマニズムは人間の限界を超えるための技術に注目する。そしてそういう技術は必然的に矯正や向上を要求する。ゆえに、最先端の生体工学で障害を克服し普通の人間より速く走るサイボーグは、トランスヒューマンの輝かしい象徴なのだ」(本文より) SF作家キム・チョヨプと俳優・作家・パフォーマーのキム・ウォニョンが自身の障害に伴う経験や背景をもとに、テクノロジーの現在、近未来の社会について縦横に語ります。障害をカバーする補助機器(補聴器と車椅子)と10代で出会った2人。科学技術、ユニバーサルデザイン、障害をめぐる「感動物語」など、現代の思想や社会に対して疑問を投げかける、気鋭の表現者の刺激的な対話です。 豊富な文献と文章量でありながらも、映画やアニメーション、Youtubeを例にしながら進む本書のテーマは、障害に限らず、わたしたちと深い関りをもつ老いや病気と無縁ではありません。ポストヒューマニズムを経てきた今だからこそ読みたい一冊です。

セール中のアイテム