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自分疲れ ココロとカラダのあいだ

1,540円

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著者:頭木弘樹 / 出版社:創元社 / 168mm × 130mm / 160P / ソフトカバー 「とりあえず、この体、これは自分だ。そして、この心、これも自分だ。では、心と体が自分なのか。自分とは、心と体なのか?」(はじめにより) 創元社から、多様な視点を提供する10代以上すべての人のための人文書の新シリーズ「あいだで考える」。第一弾は、難病のために13年間闘病生活を続けた著者が、実体験に基づいて多種でユニークな文学を紹介。自分の心と体に対する違和感を文学作品を通して考えていきます。 軽視されがちな、体が心に与える影響について真摯に描いたトーマス・マンの小説『すげかえられた首』、脳はじつは体という糸にあやつられているのではないかという一場面をもつ落語『地獄八景亡者戯』、体を鍛えれば性格の欠陥が直ると信じていた三島由紀夫の随筆『小説家の休暇』に収められた、なよなよした太宰治に向けて発した嫌悪感丸出しの言葉など、一生別れることのできない自分の体と心の理解を、多種な文学の視点から深めることのできる一冊です。

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