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たくさんのふしぎ 1985年4月創刊号 いっぽんの鉛筆のむこうに

2,200円

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作:谷川俊太郎 / 絵:堀内誠一 / 発行:福音館書店 / 250mm×190mm / 本文40ページ+ふしぎ新聞4ページ / ソフトカバー 1985年姉妹誌「かがくのとも」の小学生版として創刊されて以来、現在に至るまでニッチなテーマを豊富な写真、イラストを交えたビジュアルをメインに易しく掘り下げる児童誌『たくさんのふしぎ』。魔女にプランクトン、美術館の裏側からブラックホール、鉛筆からアイヌ民族、和菓子にトリックアートまで、学校の授業では深く教わらないテーマをコンパクトに深掘りした内容は、大人が読んでも存分に楽しめる知の宝箱。 記念すべき創刊号は、谷川俊太郎×堀内誠一という豪華組み合わせ。スリランカの鉱山にはじまり、そこで採掘された黒鉛と、遥か遠く離れたネバダ山中で伐採された木から鉛筆が生まれ、船で日本に運ばれる。その過程にさまざまな人やモノ、出来事が関わっていることを立体的に提示したマスターピース!

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