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一銭五厘の旗

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2,530円

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著者:花森安治 / 出版社:暮しの手帖社 / 185mm × 258mm / 338P / 函入ソフトカバー 『暮しの手帖』創刊編集長にして、アートディレクター、そしてコピーライターであり、アジテイター。徹底的に生活レベルの目線から雑誌を介して社会運動を続けた花森安治。 まるで散文詩のような『見よ僕ら一銭五厘の旗』や『戦場』から、商品テストのロジックを自ら語り尽くした「商品テスト入門」、会話や日用品にまでに至る徹底された美意識が読み取れる「うけこたえ」や「美しいものを」などなど30本近い原稿を、当時の写真とともに掲載。50年以上もの間、レイアウトもそのまま版を重ね続ける暮しの手帖社の花森へのリスペクトが感じられる一冊です。

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