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著者:多摩美術大学ポスター共同研究会 / 出版社:中央公論美術出版 / 190mm × 265mm / 240P / ハードカバー / 2004年発行 / 古書
バウハウス以後、グラフィックデザインと絵画を体系的、構成的に発展させた最重要のスイス派デザイナー、リヒャルト・パウル・ローゼ。マックス・ビルと並ぶこの重要人物のポスターや絵画作品を一挙カラー掲載し、詳細な分析と解説を加えた貴重な一冊。ノイエグラフィック、ブロックマン、ガイギー社あたりのキーワードに反応する方は必見。
特に目立ったダメージなし。