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神戸、書いてどうなるのか

968円

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著者:安田謙一 / 出版社:筑摩書房 / 文庫版 / 288P ジョニー・トー気分で丸玉食堂を満喫、護国神社のバザーでダンボールいっぱいのシングル盤や他人のエロスクラップを買い漁り、市立プールの水面にホックニーを見る。「ロック漫筆家」安田謙一が歩き、回想する神戸。何を見ても何かを式に、連想されモジられる、ロックや歌謡曲に映画のワンシーン。ガイドブックには載らないだけでなく、ガイドブックでは語れない、時間と連想の厚みが詰まった名随筆。

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