出版社：オオヤコーヒ焙煎所 / mm × mm / ZINE4冊＋コーヒーバッグ4つ 雑誌『BRUTUS』1000号を記念し、期間限定でオープンしたオンラインストア「明日のベストバイマーケット」。そこに出品する用品として、企画、発行されたコーヒーバッグ付きZINE『オオヤミノRUTUS』を4冊完結セットで。 1980年代に遡り、記憶に残る特集号を担当した編集者（4号のみ写真家）を取材。マガジンハウスという特殊な出版社の、編集現場を垣間見ることのできるめっぽう面白いロングインタビューに、オオヤミノル氏、当店堀部のコラム原稿を掲載。 コーヒーは紅茶のティーバッグのようにお湯に浸して飲めるタイプです。 各号に登場する“カッコイイBRUTUSの人達”（オオヤコーヒWEBサイトより） 永田 玄さん 1980年代最もクレイジーなマガジンハウスで仕事をしておられた多分生まれつきクレイジーなおじさん。 岡本 仁さん クレイジーでは許されなくなったマガジンハウスでクレイジーなバランス感覚でハイな仕事をした人、多分。 赤星 豊さん かつてkrash japan と言う愛と狂気のタウン誌を発行、会って聞くとBRUTUSとは深い付き合いとのこと、多分。 平野 太呂さん 2000年初めグァテマラ パナハチェルで行われたメッセンジャーのレースは”ストリート”の概念そのものだった、多分。その空気が写っている写真をBRUTUS ノーバイク ノーライフに見つけた、平野さんの写真だ。