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幸あれ、知らんけど

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著者:平民金子 / 出版社:朝日新聞出版 / 四六判 / 240P / ソフトカバー 子どもを乗せたベビーカーを押しながら神戸の風景を綴る街歩きエッセイ『ごろごろ、神戸』の平民金子さんによるる約5年ぶりの新作。小学一年生になった子どもの手を引き、公園であそび図書館に行き、宿題を見る時間。スマスイの閉館にみる思い出の風景と、子と行くスマシー。子どもと過ごす神戸の風景が、きらきらと光る時間がつまった一冊。全三章で構成される本書のうち、第一章は朝日新聞で人気の連載をまとめたもの。岸政彦さんによる帯文の通り、著者の文章は「ちょっとだけ怖くなるほど、優しい」。

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