発行所:一般社団法人新百姓 / B5変形判 / 248P / ソフトカバー
『新しい時代の「百姓」という生き方、それは「つくる喜び」に満ち溢れた、未来の生き方です』
資本主義の価値観に終わりを告げる「システムに封じられた人間の創造性の解放を促す雑誌」最新号の特集は、「音を楽しむ」。
「上手・下手」「良い・悪い」「優劣」など、いつしか私たちに内面化された価値基軸を剥ぎ取った先にある、「音を楽しむ」に秘められた創造の余白と喜びに再び出会う一冊。文明と物語の視点から、『音楽の人類史』著者マイケル・スピッツァーにインタビュー、文化と価値の視点から、拝殿踊りや八月踊りを紹介、科学と道具の視点から、楽器インターフェース研究者である金箱淳一が寄稿するなど、視野の広い編集がなされています。
”水”から”米”、そして”音”へ。まずインフラを考えた上で「つくる喜び」に目を向ける。シリーズ全体で未来の生き方をスローに考える地に足の着いたシリーズ。